修徳柔道クラブ

精力善用・自他共栄

「精力善用・自他共栄」とは、自分の能力やエネルギーを最大限に活かし、自分自身だけでなく他人や周りの環境にも貢献することで、自分も他人も共に繁栄することを意味します。

柔道の意義

1. 身体的な健康維持

　柔道は身体を動かすスポーツであり、運動不足解消や筋力トレーニング、柔軟性の向上など、健康維持に役立ちます。

2. 心身の鍛錬

　柔道は、技をかけるために相手と接触することが多く、精神的な集中力や反射神経を鍛えることができます。また、相手の攻撃に対する反応力や自制心なども養うことができます。

3. 自己防衛能力の向上

　柔道は、相手を制する技術を習得することができるため、自己防衛に役立ちます。危険な状況に遭遇した場合、柔道の技術を駆使することで、自己防衛の手段として活用することができます。

4. 社交性の向上

　柔道は多くの場合、相手と対戦することが必要となります。相手とのコミュニケーションや協調性を身につけることで、社交性が向上することができます。

5. 相手への感謝の表現

　柔道では、相手との稽古を通じて技を磨き合います。この際には、相手に感謝の気持ちを表すことが大切です。稽古後には、相手に礼をして感謝の気持ちを伝えるようにします。

指導者

古谷 映輝

修徳柔道クラブ 監督

修徳中学校・高等学校柔道部 ヘッドコーチ

根津 陽夫

修徳柔道クラブ コーチ

鈴村 亜矢瀬

修徳柔道クラブ コーチ

修徳中学校・高等学校柔道部 コーチ

稽古時間

料金

火　低学年18:00–19:30

　　高学年19:00–20:30

木　低学年18:00–19:30

　　高学年19:00–20:30

土　低学年18:00–19:30

　　高学年19:00–20:30

入会金　　　5,100円

月　謝　　　5,100円

お問い合わせ

修徳中学校・高等学校

〒125-8507　

東京都葛飾区青戸8-10-1

TEL.03-3601-0116